耐震性向上 屋根の軽量化のメリットあります
古い かわら屋根から、軽量タイプの屋根材に葺き替え(はりかえ)する効果は、雨漏りに強くなる、見た目がキレイになるだけではありません。
軽い屋根になることで、重心が低くなり地震の横揺れに対して 建物の構造(柱や壁)にかかる負担が軽くなります。
古い和瓦屋根の 葺き替えには瓦をめくった後に見える、「バラ板野地板」の上に構造用合板を重ね打ちします。隙間を開けて固定された「9センチ幅×2m弱のバラ板」の上に「0.9m×1.8mの大判の板」を釘打ちするのです。剛性が向上し、地震の際歪みにくくなります。